市販のカラー剤

update:2017/03/06

ユーレルムの海人です。

今日はツイッターのメッセージでこんな質問をいただいたので簡単に解説させていただこうと思います。他にもご質問等あれば相談待っております。Instagram→【kaito621】ツイッター→【kait0_0621】

Q,3日前に初めてカラーをしました。

初めてのカラーリングでしたのでセルフカラーで髪を染めてしまいした。今は髪の毛はハリもありじょうぶな方だとおもっています。セルフカラーですがトリートメントもしっかりしました。今現在は3日経っていますがカラーする前と変わってません。この後、だんだん痛んでいくのでしょうか?ヘアケアなども含めてアドバイスをお願します。

A,初めてのカラーリングなのでさほどきしみはでにくいと思いますが、シャンプーを数回するに連れて徐々に質感が悪くなって行くと思います。

例えば、皆さん外出することがありませんか?その際、外の紫外線は実は髪の毛をすごく痛めています。熱によって熱ダメージを受けています。紫外線は夏でも冬でも関係なくあります。夏は紫外線が強く冬ならまだ大丈夫って思った方いらっしゃいますよね?それは違います。

冬は冬で乾燥するので季節はあまり関係ありません。

寝ているとき枕の摩擦でも髪の毛って痛むんですよ。特に髪の毛を乾かすのが手間で寝る前に乾かさないで寝てしまう方たくさんいらっしゃると思いますし、実際現場に立っていてそのようなお声をたくさん耳にします。なぜ、髪を濡らしたまま寝てはいけないかというと枕の摩擦が倍以上になるのもあります。それと濡れている髪の毛はキューティクルをとても開いていてキューティクル同士の摩擦などでものすごく痛んでしまいます。髪を断面図で見た時キューティクルは一番外側にあります。キューティクルはフタみたいな役割をしてくれていて、例えば濡れたまま寝続けキューティクルがなくなったとします。そしたらフタがなくなってしまうのでカラーやパーマ、トリートメントをしてもキャップがないペットボトルと一緒なのですぐに中身は出てしまいカラーの退色、パーマのすぐ取れてしまう、トリートメントがすぐに取れてしまう原因につながります。ちなみに毎日するシャンプーでも痛みます。このように何もしないでも徐々に痛んでいくものです。セルフカラーは特に痛みます。では、セルフカラーがなんでダメかをご説明させて頂きます。一つは通常の髪の毛に比べて繊細になっているからです。次に摩擦によってキューティクルが剥がれてしまっているため。毛髪内部のタンパク質が破壊されているなどたくさんあります。このようなことから何もしなくてもダメージが進行しやすい髪になっていると言えます。ですから、カラー後の髪の毛はホームケアをしっかりすることがより重要となります。